2017年02月28日
ダファー★DUFFER★春の新作 リネン・ボウラーハット!!!
ごぜんさまです。
あっという間に~!
今年も2ヶ月が過ぎようとしています。
なんかホントに早いなぁ・・・
・・・酔~い良い
今宵はダファーの新作!
とても春を感じさせる帽子をご紹介します。
The Duffer of St.George
モデル名
LINEN BOWLER HAT
価格
9500+税
カラー
ECRU(エクリュ) NAVY(ネイビー)
サイズ
FREE
素材
麻100%
Made in JAPAN
ちょっと珍しい…麻素材を使ったボーラーハットです。
ボーラーハットはトップが丸く半球形になってるのが特徴。
周りのツバが上に反りあがっています。
ちなみに…下がってるのはクロシェという別の種類。
代表的なクロシェはバケットハットですね♪
左側面にDuffer の同色チェーン刺繍が入り。
内側にはサイズ調整出来るヒモが付いる・・・
・・・とってもこれはありがたいですね!
↑↑↑
ECRU(エクリュ)
1984年にエディー・プレンダーガストとマルコ・ケアンズが設立。
ブランド名は1960年代の英国コミック誌“Boy’ Own”に掲載された
The Duffer of ST.George.という物語が由来しています。
パブリックスクールの子供たちが織りなす物語からインスピレーション!
DUFFERは本来「やんちゃ」「まがいもの」などの意味。
ロゴマークは盾(シールド)から引用され
王家に代表される英国の伝統的な家紋を
コメディタッチにモディファイしています。
現在ダファーのデザインはマルコ・ケアンズがメイン。
CLASSLESS(無階級) IN THE KNOW(事情通)
WELL CONNECTED(内情に通じている) SMART(洒落た)
PLAYFUL(遊び好き) SPORTY(スポーティ)
GOOD HUMOURED(センスあるユーモア) BOYSY(少年らしさ)
一見、難しそうなもの同士を“ツイスト”でミックスし
上品の中にも遊び心を忘れない姿勢がダファーのスタイルです。
NAVY(ネイビー)
↓↓↓
英国でボーラーハットと呼ばれていて・・・
・・・元々は乗馬用の帽子。
米国ではダービーハットと呼ばれてます。
日本では、山高帽と言う・・・
でも最近、あまり山高帽って聞かないですね~
本題に戻って・・・
あのチャップリンの映画を通じて~
世界中にボーラーハットが広まった!
男性用の帽子として19世紀末に大流行したそうです。
今日で2月が終わります・・・
3月になると、日差しが強くなってくる!
春になると新しい~帽子も欲しくなりますね♪
あまり数が無いので・・・
気になる方はお早めに~
・・・MIZUsan
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The Duffer of St.George
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